Apr 23, 2010
サプライズプレゼント
今から4年前の私の誕生日。当時付き合っていたグエゲソウイ楽しいサプライズプレゼント。彼の家のドアを開けると部屋が風船で溢れかえっていた。多くの風船の中で、笑顔でケーキを持って立っている彼がいた。風邪気味なのに、一生懸命風船を膨らませてくれた彼。このような誕生日プレゼント初めてだった。そんな彼が今私の夫。コスプレは、現在日本全国で非常に流行しています。その中でも、秋葉原という街は非常にコスプレ好きが集まる場所です。一般人がコスプレをしているところもあれば喫茶店で働いている人がコスプレでもあります。マッサージ店の店員がコスプレを着ているところも、このセールスマンを目的に来る人も多いようです。
iPadの登場やスマートフォンの普及により、企業ユーザーが利用するクライアント端末は多様化した。現在タブレット端末ベンダーは、企業ユーザーに対してその導入を積極的に呼びかけている。果たしてタブレット端末やスマートフォンは、どのくらい企業に浸透するのか――。多様化するクライアント端末の現状とその将来性を考察する。
【詳細画像を含む記事】
快進撃を続けるスマートフォン
2011年の方向性は…
2010年に最も注目された製品は、米国AppleのiOSや米国GoogleのAndroid OSを搭載した、新しい世代のスマートフォンだった。
米国MicrosoftのWindows MobileやRIM(カナダ)のBlackBerryといったスマートフォンは、業務用のメール交換や企業内で利用する専用アプリケーションのプラットフォームという色彩が強く、基本的にビジネス・ユーザー向けである。
それに対してiOSを搭載したiPhoneや“Androidケータイ”は、最初からコンシューマーをターゲットに、インターネット体験やメディア体験を提供することに主眼を置いている。筆者は2011年に以下のような動きがあると予想している。
コンシューマー向け新世代スマートフォンがビジネス分野にも浸透を始める新世代スマートフォン向けに開発されたOSの、他デバイスへの展開が本格化するiOSとAndroidに続く第3のOSの座を狙った競争が始まる
スマートフォンの定義はさまざまだが、その基本的な要件の一つは、API(Application Programming Interface)が公開されており、誰もがアプリケーション開発が可能なことである。「フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)」においても、プラットフォームの標準化が図られていたものの、誰もがアプリケーションを開発できるというわけではなかった。
これに対し、スマートフォンでは基本的にAPIは公開されており、個人でもアプリケーションを開発することが可能だ。そればかりか、オンラインのアプリケーション・ストアで、開発したアプリケーションを販売することさえできる。
こうしたアプリケーションの存在がスマートフォンの人気にもつながっており、好循環を生み出している。
企業ユーザー向けアプリと“スマホ”の関係
現在、スマートフォンのアプリケーションの主流はパーソナルなものだ。しかし、オープンな開発環境を考えれば、やがては企業内の専用アプリケーションなども、新世代スマートフォン上に移植されるようになると考えられる。
また、アプリケーションの移植を待たなくても、仮想化やクラウドによるカプセル化されたビジネス環境の利用が広がっていくハズだ。すでにシトリックス・システムズは、iPadを含む任意のデバイス上で、仮想デスクトップやアプリケーションへのアクセスを行えるようにするクライアント・ソフトウェア「Citrix Receiver」(日本語版)を提供している。こうした動きはますます加速していくだろう。
ビジネス利用を拡大するうえで欠かせないのは、スマートフォン以外のデバイスへの展開――特に大画面のタブレット端末への展開――だ。機能的には大差がなくても、4インチ前後のスマートフォンの画面では、作業性だけでなくデバイスを利用してプレゼンテーションをするといったビジネス利用には適さない。
それに対して7〜10インチ前後のタブレット端末は、高い作業性と複数のユーザーで利用した場合の視認性、どこにでも持ち運べる可搬性のバランスをとったフォームファクタとして、スマートフォンの“地平”をさらに広げる存在だと考えられる。すでに1,500万台を売り上げたというiPadに加え、Androidベースのタブレット端末が本格的な普及期を迎えることだろう。
“スマホ”の限界とタブレット端末の可能性
もちろん、同様なフォームファクタのタブレット端末は、スマートフォンOSが登場する以前にも存在しており、主に企業向けバーチカル・デバイスとして、ニッチ市場を獲得していた。
ただし“タブレットPC”は、PCであるがゆえに大容量のストレージ(多くの場合HDD)や高性能のプロセッサが不可欠で、重量やコストの点で不利になる。そして、これがタブレットPCをニッチ・デバイスにとどめていた理由でもあった。それでもニッチとはいえタブレットPCが企業向けに市場を得ていたのは、「使い慣れたデスクトップPCと同じアプリケーションが利用できる」というメリットがあればこそだった。
しかし、この仮想化やクラウドの登場と普及が、このメリットを不要なものにしつつある。むしろ大容量のストレージは、セキュリティ上のリスクと見なされようとしているのが現状だ。言い換えれば、仮想化やクラウドが「タブレットPC」が「PC」である必然性をなくしてしまったことになる。
当初はコンシューマー向けだったスマートフォンがビジネス向けにも浸透すること、タブレット端末など携帯電話機のフォームファクタを越えたデバイスが普及期を迎えることで、スマートフォンOSの市場はかなり拡大する。現在、iOSとAndroidがしのぎを削る同市場だが、規模の拡大により3番目のプレイヤーにもチャンスがあると判断するメーカーが登場してきてもおかしくない。
ではそれは、どこのメーカーなのか。次回は「第3のポジションを狙う各ベンダーの動き」について考えてみたい。
(元麻布春男)
【関連記事】
インテル、タブレット向け新Atomプロセッサーを発表
【Gartner/IDC調査】iPadやその他のタブレットがPC市場に打撃を与える
【DisplaySearch予測】急速に拡大するタブレットPC市場、2011年の出荷台数は前年比200%増も
【短期集中連載】電子書籍普及に立ちはだかる問題点 第2回
Chrome OSが“無防備なコンピューティング”を促進する?
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.