Mar 16, 2010
伝説であり、事実であり奥が深いパワーの話
世の中にパワーという岩がたくさんあります。そして、その一つ一つの伝説や伝説、物語があるので、調べていると楽しくなります。長い歴史の中で繰り広げられてきた人々の思いや願いが、それぞれの石に込められているのです。このような背景を知れば、そのパワーはますます良くなって愛らしくています。パワーストーンを買うことができますが、別の効果を期待していることはありません。どちらかというとダイヤモンドが好きなので、偶然山のパワーって感じのものがしっくりします。その石の効果よりも、ストーンの色や形を重視して買うので、それはどんな効果があると聞けば、何か抵抗を感じます。
京都市左京区の日本バプテスト病院で、医師や看護師らが「いのちの樹(き)」と名付けたヒノキの苗木を育て始めた。開院時から50年以上、クリスマスツリーとして親しまれた大木を新病棟建設工事で伐採したが、その枝から2本の挿し木が根を張った。入院病棟から見える斜面に植え、今はまだ20センチ程度の苗木が再びツリーになる日を思い描いている。
同病院は1955年に開院し、当時から病院玄関前に高さ約30メートルのヒノキがそびえていた。毎年12月には電飾を施し、温かな光のツリーとして、患者の心を和ませてきた。
2005年から新病棟建設に着工し、09年夏に伐採される直前には職員や患者がお別れ会を開き、長年の感謝の気持ちをヒノキの前で語り合った。
伐採時に種と枝を集め、病院敷地内で育成を試みるとともに、中京区の造園業者に一部を託した。種は発芽せず、病院での挿し木も夏の猛暑で枯れたが、造園業者に預けたうちの2本が根付いた。
体の痛みを和らげながら終末期を生きるホスピスの入院患者や、難しい治療を受けて元気になろうとする子どもがいる新病棟北側の斜面で育てることを決め、今月1日、医師や看護師、事務職員が集まって植樹した。
人の思いや営みが世代を超えて受け継がれる象徴として「いのちの樹」と名付けた。
18歳の時から同病院に勤め、今は隣接する日本バプテスト看護専門学校教諭の小網美恵さん(47)は「冬に丸い明かりに彩られたヒノキはとてもきれいだった。苗木が立派なツリーになるには数十年かかるけど、新たな歴史を刻んでほしい」と成長を見守っている。
スタンドには、東海大出身で日本代表のマイケル・リーチの姿もあった。宿敵同士の大一番。誰しもが、この一戦の重みを知っていた。
後半3分、東海は相手のキックカウンターからトライを許し、13―10に詰められた。同10分、関東大・小林に個人技で突破されて13―15で逆転され、5分後にも左隅にトライを決められ、突き放されたかに見えた。
円陣の中で、主将安井は仲間を諭すように伝えた。「焦ることはない。敵陣に入れば、自分たちの形で得点できる」。前半に比べれば、確かに相手のパスはよく回るようになっていたが、FW陣を中心に接点ではまだまだ分があった。
後半20分、敵陣ゴール前右ラインアウトから高平のトライで18―22。その3分後。ハーフウエー付近の左ラインアウトから敵陣右隅で起点をつくると、SH那須からSO佐藤、PR阿部につなぎ、最後は那須が抜け出し中央に飛び込んだ。
勝負を分けたのは、今季の東海が目指す徹底した粘り強い守備。そして、木村季由監督が「トライ本数では負けたが、取れる時に点を取る」と振り返った「ゲームマネジメント」だ。試合前から小差の展開を読み、前後半1本ずつのPGを決めた。終わってみれば、この得点が大きかった。
リーグ5連覇への最大のヤマ場を切り抜け、最終戦に勝てば4年連続の全勝優勝となる。東海フィフティーンの視界は良好だ。
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滋賀県の嘉田由紀子知事は7日、今冬の節電目標を10%以上と決めた関西電力の廣江譲常務と大津市の県公館で会談し、関電側の節電要請について「ライフスタイル転換のきっかけとなるよう前向きにとらえたい」と協力する意向を示した。県は近く家庭や小口事業者向けに実践案を示し、節電を呼びかける。
廣江常務は12月19日から来年3月23日までの平日午前9時〜午後9時の時間帯に10%以上の節電を求めた。嘉田知事は家庭と小口事業者にきめ細かく呼びかけるため、ガスや石油など暖房の種別や産業構造別の需要を示した詳細なデータ提供のほか、産業界への配慮、中長期的な課題となる地産地消型エネルギーの構造転換への協力を求めた。
京都市上下水道局が1棟ごとに一括徴収している分譲マンションの水道料で、各戸徴収も選択できるサービスを始めて3カ月たつが、申し込みがない。メーター設置の費用負担に加え、一括請求時の割引制度が適用されなくなることが原因のようだ。マンション住民から「各戸徴収を選ぶ組合はないのでは」との声も出ている。
■メーター費必要、割引適用外
同局では集合住宅の水道料は管理組合などを通じて一括請求している。各戸の検針や請求を行う管理会社などから「負担が大きい」との声があり、今年8月から分譲マンションに限り一戸建てと同様に同局が各戸徴収できる態勢を整えた。
ただ、戸別に徴収する場合、新たに同局の水道メーターが必要となり、取り換えに費用負担が生じ、管理組合に「アパート計算」で得ていた通常料金との差額分が入らなくなるケースも多くなる。
マンションの場合、現行の料金体系では一戸建てに比べ割高となるが、アパート計算の適用によって使用量が多ければ、通常料金よりも安くなる。NPO法人「京滋マンション管理対策協議会」(京都市)によると、通常料金との差額分を水道設備の維持などに充てている管理組合が多く、小規模でも年間数十万円になる場合もあるという。
伏見区にある130戸のマンション管理組合では、工事費の負担が課題となり、各戸徴収の導入を見送った。組合関係者は「年金生活者も増え改修の費用負担も求められない。各戸徴収を選ぶ組合はないのでは」と話す。
市内には分譲マンションが約1500棟ある。同局お客さまサービス推進室の梶原雅和副室長は「要望で各戸徴収できる態勢を整えたが、他都市でも利用例は少ないと聞く。検針や集金の手間が省けるメリットなどを周知し、増やしていきたい」としている。
<アパート計算>
水道料は使用量に応じて段階的に単価が上がる利用抑制型のため、全使用者が1使用者扱いとなる共同住宅の料金が一戸建てより割高とならないようにする計算方法。基本水量以上の使用分は各戸で均等に使用したとみなし、単価を抑える。このため、同数の一戸建てと比べ総額に差が出るケースが多い。
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