Jun 28, 2011

方法がわからない場合、コールセンターに相談を

最近の電化製品は様々な機能が多くなっていて、作業を理解するためにマニュアルを読むことが多くなっています。基本的な操作方法などはまだわかるのですが、少しでも複雑な作業になるとの説明を読んでも理解出来ない場合も多いです。そんな時には、その製品のコールセンターにお問い合わせしてみるといいと思います。コー​​ルセンターは、専門のものがあり詳細を聞くことができます。
電話代行しても営業の電話を代わりに取ることはない。ここでは、問い合わせの電話に対応して整理してくれるサービスだ。業種によっては、お問い合わせが多く、本業に支障が出ることもあり、有効に活用することができるだろう。しかし、インターネットでの事業展開が多くなると、お問い合わせもメールの割合が増加する。なので、電話代行も徐々に、メール代行になるかもしれない。
東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻の大越慎一教授らの研究グループは、光を当てると非磁石の状態(常磁性状態)から磁石の状態((強磁性状態)へと変化する新種の光スイッチング磁石の開発に成功したことを発表した。同成果は英国科学雑誌「Nature Chemistry」(オンライン速報版)で公開された。

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オプトエレクトロニクス用材料として、光で変化する物質(光相転移材料・光変換材料)の研究開発が現在、各所にて進められている。光によって直接的に磁性をスイッチングできる光磁性材料は、光による直接的な書き込みが可能であるため、光メモリや光コンピュータなどの光磁気メモリ媒体などへの応用が期待されている。

研究グループは、スピンクロスオーバーを光で誘起するという機構で光強磁性を引き起こすことを目的に研究を行ってきた。スピンクロスオーバー現象(遷移金属イオンのスピン状態が、低スピン状態と高スピン状態の間で変化する現象)の代表例としては、鉄(II)イオンにおける高スピン状態FeII(S=2)と低スピン状態FeII(S=0)間の熱的な転移が知られている。もし、スピンクロスオーバー分子を無数に連結した結晶固体ができれば、光により磁石の状態へ相転移させることができるようになると期待されている。

これを実現するため、今回研究グループでは、オクタシアノニオブ酸鉄(II)ピリジンアルドキシム(Fe2[Nb(CN)8]・(4-CHNOH-C6H5N)8・2H2O)という三次元構造物質を合成した。

同物質はスピンクロスオーバー物質であることが実験の結果から確認されると共に、473nmの青色光を17mWcm-2の光強度で5分間照射すると、Tcが20K、保磁力(Hc)が2400e(エルステッド)の強磁性相に光誘起相転移することが観測された。

各種分光測定より、光を当てる前はFeII低スピン状態(S=0)だが、光照射後は、FeII高スピン状態(S=0)へと変化し、強磁性状態になることが明らかになった。

このような光誘起スピンクロスオーバーによる光強磁性の観察は、今回の研究例が初めてであり、同研究においてスピンクロスオーバー光磁性体が実現した理由は、スピンクロスオーバーを示す鉄(II)イオンとシアノ基を介して連結しているニオブイオン(NbIV、S=1/2)との間に強い磁気的相互作用が働いたことなどが挙げられると研究グループでは説明している。

スピンクロスオーバー光磁性体は、有機分子を多量に含むことが可能であるため(今回の物質では有機分子の含有量が体積分率で80%以上)、研究グループでは将来、構造的に柔軟性があるフレキシブル光磁性材料の開発に向けた一歩になるとの期待を示している。

[マイコミジャーナル]


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 株式会社インプレスR&Dは、「米国電子書籍ビジネス調査報告書2011」を6月9日に発売すると発表した。156ページで、PDFを収録したCD版が8万9250円、PDF収録のCD+冊子版が9万9750円。

 米国ではこの1年で電子書籍市場が急成長を遂げ、最大の販売プラットフォームであるAmazon.comでは、2011年4月以降、電子版が紙の書籍(ペーパーバック+ハードカバー)を上回る売上数を記録したと発表。またAAPによれば、2011年2月に最も売れた書籍は電子書籍となったという。

 同報告書では、米国の電子書籍産業全体を俯瞰できるよう、米国特有の出版市場・流通構造を解説したうえで、Amazon.com、Google、Apple、SONY、Burns & Nobleなど大手販売プラットフォームをはじめ、自費出版販売サイトなどの現状も紹介。“BIG 6”と呼ばれる大手出版社の電子書籍戦略や、電子書籍専業事業者などの注目すべき企業、新技術や新製品の動向までを網羅したとしている。


【INTERNET Watch,工藤 ひろえ】

 日本電気株式会社(NEC)とNECアクセステクニカ株式会社は7日、IPv6によるインターネット接続に対応した無線LANルーター「Aterm WR8371N」を発表した。一般への直接販売は行わず、回線事業者やISP向けの製品となる。現在2社のISPが採用を決定しているという。

 「Aterm WR8371N」は、NTT東西の「フレッツ 光ネクスト」で提供されるIPv6によるインターネット接続サービスの利用に必要となる、IPv6 PPPoE(トンネル方式)での接続に対応する無線LANルーター。

 無線LANはIEEE 802.11b/g/nに準拠し、理論値最大300Mbpsの通信に対応。有線LANは全ポート(WAN側1ポート、LAN側4ポート)はギガビットイーサネットに対応する。USB2.0ポートを1ポート備え、接続したUSBストレージをネットワーク経由で共有できる簡易NAS機能も備える。また、無線LANや有線LANの通信速度や一部機能を制限することで待機時消費電力を削減する「ECOモード」、未使用のLANポートへの電源共有を自動で制限する「LANポート自動節電」などの省エネ機能を搭載する。

 本体サイズは約35×128×160mm(突起部除く)、重量は0.4kg(本体のみ、ACアダプター除く)。


【INTERNET Watch,三柳 英樹】

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